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小口現金出納帳

小口現金出納帳

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小口現金に関して起こした仕訳の内容をまとめる補助簿です。その書き方を解説します。

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小口現金の概念や仕訳については前ページの
小口現金」をみてもらって、
このページでは補助簿である小口現金出納帳の書き方を説明します。


小口現金出納帳は以下のようなものです。


受入
金額を受け入れた時に記入する欄です。

日付
取引時の日付を記入します。

摘要(てきよう)
支払った領収書の中身を書きます。

支払
支払った金額を書きます。

内訳
仕訳をした時の勘定科目の欄に金額を書きます。

合計
支払と内訳の合計金額を記入します。

次月繰越
受入から支払の合計額を引いた金額を記入します。
上の例で言うと30,000-19,400=10,600円です。

前月繰越
次月繰越の金額と全く同じ金額を書きます。
前月の残った10,600円を受け入れるからです。

本日補給
限度額が30,000円なので、
30,000円になるまでの金額である19,400円を受け入れに記入します。


書き方はこれで以上です。
これが毎月繰り返し記入されます。


基本的には表の内容に従って書いて行けば間違えないので、書き方を覚えるというより小口現金の仕訳を思い浮かべることができるかというような感じはします。

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その他、流動資産の現金預金関係の
取引の処理を確認するなら「現金預金」のページに戻ってみてください。

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