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現金

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簿記3級無料講座~めんの解説~流動資産、流動負債の取引現金預金>現金

硬貨やお札はもちろんんこと、他にも現金勘定で処理するものがありますので詳しく解説していきます。

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簿記上の現金は、
即時支払手段としての
通貨通貨代用証券をいう。

通貨
日本銀行券(お札)と硬貨のことです。
みなさんの財布に入っているおさつと小銭のことです。

通貨代用証券
通貨の代用ができる券のことです。
そんな券が日本に存在するのか?
いっぱいあります。
8個も通貨代用証券はあります。


1.他人振出の小切手
他社振り出しの小切手を銀行に持っていくと現金に変えてくれます。
この場合は現金と同等とみなされるので
現金勘定で処理します。
小切手の仕組みについては「当座預金」のページでやるので詳しいことはそっちのページを見て下さい。


2.配当金領収書
所有する株式への利益配当として銀行に提示すると現金の支払いをうけられる領収書。
呈示前には住所氏名を書き、
証券会社の押印をもらって銀行や郵便局で換金可能。

実際の配当金領収書の画像

これは私が実際に社会勉強のために
株を7,000株買って、
1株あたり5円で、35,000円の配当を受けた時の
配当金領収書です。

この配当金領収書を持って郵便局に行って
現金に換金してもらいました。
換金時は不正で得た誰かが換金してもわかるように署名やハンコで捺印をしてから現金を受け取りました。

郵便局は発行日1ヶ月以内までしか換金できません。
銀行では原則2年までだが、会社によって換金の期限は変わるらしい。


3.利払期が到来した公社債の利札
公社債の利札とは、社債を買った時についてきて、利息金額と、いつから効力を発生するかという日付が書かれてます。
その券面に書かれてある期日になるとその利息分がもらえるというもの。
期限の到来する前の紙は今のところ金銭的な価値はないということなので
ただの紙きれといってもいいでしょう。


4.預金手形
手形は手形なんだけど、通常の受取手形は不渡りの可能性があるため、受取手形としておく。
 じゃあ預金手形とは何かと言われたときに、手形の金額を銀行が保障してくれているとき。
手形が不渡りになっても銀行がその分のお金をくれるため、実質現金は確実に回収できるので、
受取手形じゃなくてもう現金でOKじゃんってこと。


5.郵便為替証書
郵便局で取り組んだ為替証書のことです。受取人は、これを郵便局に持っていくと、証書と引き替えにいつでも現金化することができます。
為替(かわせ)は、為替手形や小切手、郵便為替、銀行振込など、現金以外の方法によって、金銭を決済する方法の総称である。
遠隔地への送金手段として、現金を直接送付する場合のリスクを避けるために用いられる。特に輸出入をする際に用いられている。

6.郵便貯金払出証書


7.国庫金支払通知書

8.送金小切手
為替の方法のひとつで、遠隔地の相手に小切手を直接送るのはリスクが高い。
そこで、小切手法で該当する銀行に小切手の振出を代行してもらった小切手のことを送金小切手と呼ぶ。
相手の居るところの近くの銀行で小切手を振り出してもらえば、リスクを抑えることができる。

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その他、流動資産の現金預金関係の
取引の処理を確認するなら「現金預金」のページに戻ってみてください。

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