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貸付金と借入金

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金銭消費貸借契約によって発生する貸したお金を貸付金、借りたお金を借入金と言います。仕訳の方法を解説します。すぐに解説が終わります。

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金銭消費貸借契約による債権・債務をいう。

金銭消費貸借契約というのは名前の通り、
金銭を貸し借りするが、一時的に消費する契約のことを言います。

金銭を単に貸借するだけだと金銭貸借契約になります。

借りたお金に手をつけていけないのが金銭貸借。
借りたお金に手をつけて消費するから金銭消費貸借になる。

まあその話は民法の契約の話になるので特に簿記ではそういう概念が必要になることはまず100%無いので借金の正しい呼び方くらいに雑学として覚えておいて下さい。

例題1(自分が借り手の場合)
当社は銀行から200,000円を借りた。
年利は5%。
9か月後に利息をつけて返済した。



仕訳
借りた時
現金 200,000/借入金 200,000


9か月後に返した時
借入金 200,000/現金 209,000
支払利息 9,000/


利息の計算方法は以下のようになります。
元本×金利×利息の計算期間=利息

よって、
元本200,000円×年5%×9ヶ月=9,000円



例題2(自分が貸し手の場合)
当社はA社に200,000円を貸した。
年利は5%。
6か月後に利息付きで返済を受けた。


仕訳
貸した時
貸付金 200,000/現金 200,000


6か月後に返した時
現金 206,000/貸付金 200,000
       /受取利息 6,000


利息の計算方法は以下のようになります。
元本×金利×利息の計算期間=利息

よって、
元本200,000円×年5%×6ヶ月=6,000円


支払利息にしろ、受取利息にしろ、
それらの収益と費用の項目についてはのちのち大項目の「収益と費用の取引」のところでやるので覚えておいて下さい。

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